Ⅱ号戦車Ｃ型

Ⅳ号戦車Ｃ型に続いてコメント等が簡略版になっております。
	（左）パッションモデルズの２０mm機関砲砲身とアドラーの７．６２mm機関銃の銃身を利用しました。（中）ワイヤーを上手く作れなさそうだったので、思い切って無しヴァージョンにしてしまいました。（右）電源コードを白金線で追加しました。
	（左）フェンダーは、ウスウス攻撃。（中）部品を折ってしまったので、ピアノ線で作り直しました。（右）パッションモデルズの、真鍮製アンテナを使用しました。
	（右）溶接跡は、ポリパテで再現しました。
	（中）フックのところ穴あけ加工をしました。
	（左右）製作の時点では、ハッチを閉める予定でしたが、内部も塗りました。
	（左右）車体工作完成時。
	（左右）下地塗装。最近、マイスタンダードの横面ハルレッドと縦面マホガニー塗装。
	（左右）最初の基本色。ジャーマングレートやグリーンやブルーを適当に混ぜました。ブルーを気持ち多めにしました。
	（左右）基本色に、ニュートラルグレイやフラットホワイトを混ぜつつ２段階吹きつけました。（下）後は、ウオッシング→スミ入れ→ドライブラシ→パステルです。




【妻のダメ出し】（妻）「人の作品を見て、ああだ、こうだと迷っていたのが、自分は、このあっさり系で行くんだというのが、ハッキリしてきたのが良かったんじゃないの。同じあっさりにしても、作風がだいぶ板についてきたわね。それとも、やっぱり時間がなかっただけかしら。」（私）「あっはっは。」（汗）【ゲストコメンテーター：次女（小６）】（次女）「いつもよりキャタピラ上部のたるみ具合が、いいんじゃないの。（右の戦車兵）服がいい感じ。」（私）「お褒めの言葉、ありがとうございます～。」

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